介護の転職で夜勤無し勤務を実現する方法

介護の業界は夜勤が当然のようにシフトに組み込まれていますよね。

しかし、家庭の事情や適性によっては夜勤を避けて働きたい場合も多いでしょう。

というわけで今回は、面接官・管理者として働く筆者が、どうすれば夜勤無しの施設に就職することができるのか書いてみました。

ぜひご覧ください。

介護業界で夜勤が多い理由

多くの介護施設では、夜勤業務を就職時の必須要件にしている場合が多いです。

利用者の多くは入居介護サービスを求めており、企業(施設)がそういったニーズに応えようとすると、自然と夜勤業務が発生するので、これはやむを得ない事だと思います。

家族ではなかなか難しい夜間の介護にも対応できるというのが施設を利用する大きなメリット・魅力でもあるので、今後も「介護=夜勤あり」の構図は変わらないでしょうね。

面接で夜勤無し希望を伝えるには

私は面接官なので、毎回「夜勤はできますか?」と質問している立場です。

私の場合、面接の度に必ずこの質問をしています。

もちろん、本音を言うと「夜勤は大丈夫です」という回答を期待しているのですが、もしあなたが夜勤を避けたいと考えているのであれば、その旨をハッキリと伝えることが非常に重要です。

私の職場でもそうですが、ちゃんと希望に応じたシフトを組んでもらえる場合が多いからです。

希望に沿ったシフトを組んでくれない場合、あるあは「夜勤は必須である」と譲らない施設に対しては、自分とは合わなかったのだと諦めて就職を見送る判断も重要です。

「嫌だけど、必須なら仕方ないか‥」

と、やせ我慢をして入社しても長くは続かないものです。

夜勤無し希望者におすすめの施設

私の勝手なイメージも含みますが、夜勤のなしで働ける施設・形態をまとめてみました。

  • 訪問介護業務
  • パート体系の施設
  • デイサービス業務

おそらく、この3択です。

求人情報を探す場合は、その施設・職務に絞り込んで効率よく転職活動を進めていきましょう。

特に、訪問介護は時間の融通が利く施設が多いと思います。

求人情報サイトを活用しよう

夜勤無しという条件で施設を探す場合、介護業界専門の求人情報サイトを使用すると効率的です。

圧倒的な情報量

求人サイトをおすすめする理由の1つは、情報量が多さです。

ハローワークと比較しても、圧倒的に取扱数が多い上に、複数の転職サイトに登録する事により、さらに数多くの求人情報にアクセスできます。

より条件の良い「非公開求人」を取り扱っている求人サイトも多いです。

転職エージェントが待遇面の交渉を代行してくれる

求人情報サイトに無料登録すると、介護業界に精通した担当コンサルタントを付けてくれます。

求人サイトにもよりますが、「夜勤はしたくない」という希望をしっかりと伝えれば、膨大な求人情報の中から、要望に完璧に応えるような求人情報をマッチングしてくれます。

夜勤の有無だけでなく、時間の融通や給与面の希望なども具体的に伝えましょう。

また、正直電話や面接などで夜勤の有無など先方に伝えるのは気がひけると思いますが、これをコンサルタントが代行して行ってくれる場合もあります。

希望するのであれば、それもしっかり伝えましょう。

さいごに

必ず自分の希望に沿う施設はあります。

このご時世、夜勤無しのシフトを組んでくれる施設はなかなか見つからないかもしれません。

それでも、私の職場では対応できる事実がありますし、世の中にはあなたのニーズを満たす施設はたくさんあります。

根気よく探すこと、妥協しない事が大切です。

時間を短縮して効率よく転職を成功させるのであれば、まずは複数の求人サイトに登録することから始めましょう。

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