ケアマネージャーの就職先まとめ。独立系事業所が人気

ケアマネージャーとして働きたいけど、資格を取った後どのような施設で働いたら良いのか分からない場合もあります。

この記事では、ケアマネージャーが活躍できる施設と、利用者が満足いくサービスとは何か、という点について書いてみます。

ケアマネージャー資格の取得方法や、目指す前の注意点は別記事にまとめました。ぜひご参照ください。

※準備中

ケアマネージャーの就職先

ケアマネージャーの就職先についてまとめてみました。

居宅介護支援事業所

在宅の要介護者等が介護サービスを適切に利用できるよう、サービスの種類やその内容、提供者などを定めたサービスの計画(ケアプラン)を作成し、支援する事業所です。

特別養護老人ホーム

特別養護老人ホームとは、在宅での生活が困難になった要介護の高齢者が入居できる公的な介護保険施設です。

介護老人保健施設

医療的ケア(リハビリなども含む)を中心とした施設です。

独立系事業所

病院や施設、介護事業所などとは隔離された事業所。理由は後述しますが、最近中立性が高いとして注目を集めています。

独立系事業所が注目されている

今現在ケアマネージャー資格を持っているのであれば、ケアマネージャーの仕事に特化した「独立系事業所」と呼ばれる施設に入るのも良いでしょう。

一般的にケアマネージャーは病院や介護事業所に併設され業務を行いますが、その際中立性の問題が生じてしまいます。

ケアマネージャーは利用者のケアプランに応じて、数ある事業所の中から中立的な立場でマネージメントする事を求められますが、利益関係があるのでどうしても自分の施設を第一候補として提案する事になります。

独立系事業所は、ケアマネージャーがどこのサービス事業者にも所属していないので、利用者としても安心感があるわけですね。

利用者に満足してもらうには

ケアマネージャーは利用者にとって、とても重要なパートナーです。

その期待に応えたいと思うなら、まずは利用者側のニーズをよく理解しなくてはいけません。

「よいケアマネージャーを見分けるポイント」として一般的に言われているのは、以下6つのポイントです。

  1. 質問した事に的確に応えたり、納得するような説明をしてくれるか
  2. 現場や介護業界の事に精通しているか
  3. ケアプランには利用者のニーズが的確に反映されているか
  4. 自分の施設ばかり提案してこないか。さまざまな選択肢を用意してくれるか
  5. 評判は高い
  6. 独立系事務所に所属しているかどうか

利用者にしてみれば、ケアマネージャーの質が低ければ自らの老後、第二の人生を台無しにしてしまいかねないわけなのでかなりシビアに判断されます。

上記のポイントの他にも、「特定事業所」という施設ごとに与えられる品質のランクで評価される場合もあります。

一度、あなたの所属している施設が「特定事業所」に指定されているかどうか、ランクはどうか(三段階で評価される)一度調べてみるのもおすすめです。

資格取得後はキャリアアップを目指そう

ケアマネージャーとして働いている方は、その資格を活かして有利な条件で転職活動を行うことができます。

ケアマネージャーとしてもっともっと専門性を高めていきたいと考えるなら、ぜひとも独立系のケアマネージャー事業所に所属して下さい。

専門事業所なので、他のケアマネージャーと情報交換して知識・技術を高めたり、困った時や難関に対してフォローし合うことができます。

どんどんキャリアアップして、収入面の安定と、利用者の満足度の最大化を目指しましょう。

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