介護の世界に転職で飛び込んだ人の多くが、何らかのイメージとのギャップに驚くものです。

介護の世界観は、他業種と比べるとかなり独特ですからね。 本記事では、これから転職を考えている方向けに、遭遇するであろうギャップ問題や、それに対する考え方・向き合い方を書いてみたいと思います。 ">

介護職に転職後ギャップを感じる事が多い理由

介護の世界に転職で飛び込んだ人の多くが、何らかのイメージとのギャップに驚くものです。

介護の世界観は、他業種と比べるとかなり独特ですからね。

本記事では、これから転職を考えている方向けに、遭遇するであろうギャップ問題や、それに対する考え方・向き合い方を書いてみたいと思います。

介護業界ほ時間の使い方が違う

なぜ、介護業界に転職した人の多くがギャップに悩むのか。

理由の1つは、今までとは違う「時間の使い方」にあると思います。

例えば、私の前職は営業サラリーマンでしたが、その時は次のような1日を過ごしていたと思います。

  1. 朝8時半出社→朝礼までにデスクの整理、1日の流れの再確認、準備、清掃
  2. 9時出勤開始→営業車で営業先回り、午前中の報告のまとめ
  3. 12時~13時→昼休憩
  4. 13時~17時→営業先回り
  5. 17時~18時→1日の報告纏め
  6. 18時退勤→以後残業へ

これが1日の時間の使い方です。

サラリーマンらしく、時間きっちりで動く約束至上主義で、時間厳守が当たり前でした。

さて、介護業界でほどうでしょうか?

サラリーマンのような時間にきっちり厳守な業務などというのは基本ありません。

レジュメには時間は記載されているわけですが、人間相手でも、高齢者・障がい者の生活優先スタイルで共に生活をする、手助けをするのが介護員な訳です。

12時になったからと言って、「12時になりましたので13時まで昼休憩です」といったことはありません。

12時からが一番大事な時間、利用者の食事が始まるので、食事介助があります。

ですので、一に利用者、介護職員は二の次なのです。

頭では理解していても、今までの時間が染みついているのでギャップを感じることが多いことでしょう。

お世話を?する、という未知なる体験

「他人のお世話をする」

そんな機会はほとんどのサラリーマンには一度もないでしょうら、

身内のお世話ならあるかもしれませんが…。

例えば、お子様がいらっしゃる方は、おむつの世話したことがあるから平気、なんていう方もいるとは思いますが、相手が違います。

そして介助の方法も全く違いますので、初めて自分が目の当たりにした瞬間ギャップを感じる事でしょう。

経験がないから想像もできない

「人様、他人様の生活の補助をする、食事・排泄・睡眠の補助をする」といった経験をした事がない人が、介護職について実際に介助する自分を想像できるはずもありません。
頭では「介護頑張るぞっ」と、思っても、本当はいまいちピンときて致さない人が大半なのです。
そして、そんな人が介護業界に飛び込んでら現実に直面したらどうなるのか?

現実の介護を見て衝撃を受ける

介護との出会いは多くの人にとって未知との遭遇です。
最初に目に飛び込んだ光景を目の当たりし、衝撃を受けなかった介護士はいないと思います。
実際、筆者の私も最初は衝撃を感じました。
「えらい場所にきてしまったな」
これが素直な感想です笑

今は、私もそれまでは介護と無縁で生活をしてきたので、想像とのギャップを感じた事は仕方のないことだったと理解しています。

ギャップは誰にでもある。でも、慣れる!

ここまで、大半の転職者には理想と現実とのギャップが、生じると書いてきました。

ここからはギャップに直面した時にどう考えていくべきかを書いていきます。

と言っても…単純な事です!

ギャップを埋めるのには「慣れ」が重要なのです。

現場での介助を積み重ねて、人の生活に何が必要なのか、今の介助は人のために合っているのかを常に意識して業務に携わることが一番です。

「初めて」の経験はギャップと共にある

介護において感じる「ギャップ」は、業務においても生じるでしょう。

これも仕方のないことなのですが、自分が介護に従事するまでに準備してきたことと、実際の現場で行っていることには、普通はギャップがあるものです。

「介助方法は合っているのか?

いや、何か違う!」

こんな事は、誰もが思っていることなのです。

介助には正確さが求められますが、時間とも戦いであります。

ゆっくり介助を行う、利用者の体調がありますので、そうゆっくりやっていられません。

利用者最優先で考え、日々の日中の生活時間の中で今やるべきことを頭の中で整理して動かなければ新しい職場での職員として務まりません。

経験者でもギャップに直面する

既に介護の経験済みの方でも「前と違う」から様々なギャップに直面します。

「あれ?休みはないの?まだやるの?」

「こんな介助で許されるの?」

しばらくは、こんな想いに悩む介護士も多いでしょう。

 

とはいえ、慣れるのです笑

人間は最初戸惑うような環境に投げ出されても、1週間も経てば慣れてしまうものなんです!

最後に

介護に限らず、初めての経験にはギャップが伴うものです。

入学、試験、新しいゲーム、面接、結婚、出産…人生には色々あります。

でも、何だかんだ人間は適応しながら自分の道を突き進んでいけると思います。

私も最初こそ介護について悩んだ時期もありましたが、今ではすっかり適応しました。

 

大丈夫です。

 

ドーンと構えて、ガンガン突き進みましょう!

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