介護職の転職リスクとは。介護から介護へ転職する人向け

介護から介護へ転職する方向けに、転職に伴うリスクや、それに対する考え方などを書いてみました!

私の実体験を踏まえた、リアルな内容になっていると思います。

ぜひ、ご参照ください!

安易に転職する人が増えている?

近年、転職という言葉を転職サイト、転職フォーラム、転職シンポジウム、色々な場所で耳にします。

インターネット、スマホのニュース、電車の中刷り広告、街の電光掲示板など、日常生活においても見かけます。

これだけ多いと、早く転職をしろ、転職を考えろと訴えられているような気がしてなりません。

現代の日本は、職場とうまくいかずに思えたら転職、同僚とうまくいかずに悩んだら転職、というケースが目立っています。

実際に「新卒の約3人に1人が3年以内に退職をしている」と言われています。

※Work Life Funサイトより参考引用(https://worklifefun.net/turnover-ratio/

以前のお話でも介護の転職率、離職率がここ最近増加している、というお話をしました。

介護の世界でも、介護から介護への転職が多くなっています。

その理由の多くは…

同僚とうまくいかないから、考えが合わないから、自分の理想とやっていることが違うから

といった事が多く、

「じゃ転職します」

「ほかの施設に移ります」

という傾向が多いようです。

悩みに悩んで、やむを得ず転職するケースもあると思いますが…最近は軽率な転職が増えているように思います。

さて、新しい職場でうまくやることができれば良いのですが、それなりにリスクが伴います。

以下より、そのリスクについて出来るだけ詳細に書いてみたいと思います。

基本的には0からのスタート

あなたが管理職で手当が貰えていたとしても、転職後は振り出しに戻ります。

新しい職場では一番下っ端扱いになりますので当然物を言える立場ではありません。

休みは希望休のみで自分で調整ができない場合も多いでしょう。(介護施設は特にそのような気がします。)

今まで、自分の都合で休んでいた人ほど、生活のリズムや時間の使い方、予定、すべてが大きく変わってしまいます。

今までの経験はどこ吹く風

経験と知識とスキルは非常に重要で、いくらあっても足りません。

知識というのは…利用者の健康状態、身体状態、行動と見た目である程度判断ができるようになったら、少しは身についたといえます。

スキルとは…

  • 後輩に手取り足とり指導ができるようになる
  • 口で伝えることができるようになる

ようになれば、ある程度スキルが身についたと言えるでしょう。

問題なのは、現在いる職場で身につけた「やり方」が新しい職場で全く通用したい場合がある点であり、これが転職における大きなリスクなのだという自覚が必要です。

もし、人間関係に行き詰まったら、あなたが年数者の場合は、問題することないといえます。

最後に

転職のリスクは上記に挙げた以外でも、山ほどあります。

例えば人間関係。

幸い、私の場合は人間関係で悩むことはありませんでしたが…。

とはいえ、転職リスクの多くはどこの業種でも、どこの職場でも一緒です。

転職する以上リスクは避けられないとして、後は覚悟を決めて変化に順応していくしかありません。

何事も柔軟に受け入れようとする姿勢が大切です。

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