介護士のお給料、年収は本当に少ないのか?8人に聞いてみた【2020年版】

他の介護士さんとお給料を比較してみよう

今回は、介護現場で働く方のリアルな給料情報を8人分ご紹介します。

結論を言うと、施設や資格の有無、お勤めの地域によって収入はバラバラです。

あとは、夜勤手当など各種手当てによっても差が開くようですね。

他の方々と比べて、自分の待遇が「良い」のか「悪い」のかチェックしてみてください!

それではどうぞ!

介護業界の給料・ボーナス・賞与比較

さて、みんなはどれくらいの賞与を貰ってるのでしょうか。

さっそく以下より御覧ください。

33歳女性社会福祉法人勤務の方の場合

賞与(1回につき):40万×2

年間賞与:80万

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ちなみにこの方は役員報酬などは無いそうです

22歳女性介護職員の場合

賞与(1回につき):20万

年間賞与:20万

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20万..給料1ヶ月分ですね。ボーナスが1ヶ月分しかない、とのことですよ。

40歳特養勤務男性の場合

  • 勤続年数2年半 経験7年
  • 介護福祉士 月9日休
  • 基本給20万 処遇手当2万
  • 夜勤手当6千×5
  • 資格手当5千 交通費4千
  • 手取り21万

…という給与体系で、ボーナスはこちら。

ボーナス(1回につき) :年3.7ヶ月

年間賞与:60万(推定)

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手取り21万でも賞与3.7ヶ月はスゴイ!
色々引かれて手取りは50万かな。でも多いですよね。

介護職員27歳男性の場合

  • 月曜日?金曜日、土日祝日休み
  • 9時?18時
  • 手取り27~28万

…という給与体系で、ボーナスはこちら。

賞与:なし

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みんな賞与があるわけじゃないですもんね..でも手取りはかなり多い!
年収で見れば悪くないと思います。
後は手当の金額次第ですかね..

介護主任勤続9年目男性の場合

  • 基本給25万
  • 資格1万
  • 扶養手当3万
  • 夜勤2万
  • 残業平均1万

…という給与体系で、ボーナスはこちら。

賞与(1回につき):4ヶ月

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年収約500万とのことです。介護職待遇改善が支給されればもっと伸びるのに..とおっしゃってます。
賞与4ヶ月..主任・資格などの手当がしっかり付くと年収500になるんですね..いいなぁ

特養介護士23歳女性の場合

  • 手取り20万
  • 夜勤月5~6回(4000円)

…という給与体系で、ボーナスはこちら。

冬ボーナス約20万

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年間有給は少ないようですが、ボーナス20万ならそれなりに貰っていると言えそうですね。

介護福祉士(グループホーム)32才男性の場合

  • 手取り20万
  • 夜勤手当1回5000円
  • 月10回程度(22時~7時)
  • 年間休日105日
  • 残業はほとんどなし

…という給与体系で、ボーナスはこちら。

賞与(1回につき):3か月 

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年収にすると350万ぐらいとのこと。
ボーナス3ヶ月というのはすごい!それより残業ほぼ無しっていうのが魅力的ですね。
しっかり休める会社、いいなぁ。

有料老人ホームとデイサービス兼務女性の場合(勤務1年目)

  • 総支給15万 (夜勤5回分,交通費込)
  • 手取り13万5千円程度
  • 処遇改善手当無し

…という給与体系で、ボーナスはこちら。

賞与(1回につき):0.5カ月分

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年収200万に届かないとの事で、勤務1年目とは言え辛い状況ですね。家族経営の施設だった事も原因の一つだと思う、と自己分析されています。
こういった方にはまず転職をオススメします。職場を変えるだけで、かなり状況は改善すると思いますよ。

あかね
(管理人)

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管理人が転職する時に検索魔と化し情報を調べまくった日々の集大成なので、自信を持ってオススメします笑。

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皆さんはどう感じましたか

今回は7人ほどピックアップして賞与の支払情報をまとめてみましたが、多い人は50万超え、少ない人は0円と幅がありましたね。

要は「手当」と「勤務している会社」によって、貰えるお金は全然変わってくるということなんです。

たくさん賞与を貰えている方でも、年収に直したらすごく少ない..という方も少なくないので、もし現在の会社に不満があるなら、今すぐにでも転職活動に乗り出しましょう。

また、年収を考えた場合、ボーナスや給料だけでなく「夜勤手当」「資格手当」などがしっかりもらえるかどうか、というのもポイントとなります。

介護業界における
「夜勤」と「手当」の話

一般的に、夜勤手当はパート・正社員問わず支給される場合が多いです。

パートの場合、時給に500円程度上乗せされれば並でしょう。

「夜勤手当5,000円/回」のように回数ごとに支給されるケースも増えていますね。

管理人の勤めていた特養の場合、介護福祉士など資格保有者は、より優遇されていました。

夜勤に関する支給額の目安を以下の表にまとめたので、参考にご覧ください。

夜勤手当(1回毎に支給)3,000~8,000円
夜勤手当(パート・派遣の時給) 22~翌5時の間は時給が25%増し
夜勤専従の日給(有資格者の場合)20,000~30,000円

金額は東京の求人を参照したもの

当ブログには介護業界の転職に成功した方のエピソードを多数掲載しているので、今の給料に満足できない方、転職を考えている方はぜひご参考ください。


ここで、「そもそも転職で本当に給料が増えるのか」という点をについて若干補足します。
こちらは政府統計をグラフ化したものです。

転職後の収入増減率
厚生労働省 政府統計 平成27年転職者実態調査の概況より

この表の通り、「給料を上げたい!」と思っても、全年齢を平均すると40%ほどの成功率※となることが分かります。

「思ったよりも厳しい」と感じる方も多いのではないでしょうか?

これが『転職すれば給料は増える』と安易に考えることは危険だと言われる理由です。

闇雲に就活・転職をすることはリスクです。

転職サイトなどを利用してプロのサポートを受けたり、求人を厳選し、リスクを最大限に回避した転職を目指しましょう。

15~19歳の場合は66.4%の確率で収入が増加。

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