介護の転職で電話をかける時気をつけるべきこと

就職希望先に電話するのって、緊張しますよね。

今回は、介護の転職で電話を掛ける時に気を付けなければいけないことを、口調や態度などポイントを絞って解説していきます。

ぜひご参照ください。

介護業界の人は電話が苦手?

まず就職希望先に電話を掛けて面接希望日時などを調整するときにどのような事に気を付けるべきことを考えてみましょう。

電話というのは相手の顔が見えないので、慣れていなければ誰だって苦手なものですよね。

営業の世界で仕事をしていれば日常的に電話を使う事になるので自然と慣れていくものですが、介護業界を志していたり働いている人は電話をする機会が少ないので、業界的にも電話が苦手な人は多いでしょう。

あなたがもし電話に対して苦手意識を持っていたとしても、それは特別なことでは無いのでご安心下さい。

苦手でも転職するなら避けられない

そんな介護業界でも、中途で就職したり転職する場合「電話」から全てが始まります。

この点は避け難いので、なんとか克服しなければいけません。

電話先の介護施設で対応してくれるのは、大体は事務の方となります。

施設が小規模な場合などは、施設長が電話を取ることがあります。

とはいえ、相手が誰であっても同じように話せるよう、普段の電話の話し方から注意しておくと良いと思います。

日常言葉に注意

普段通りに振る舞おうとするあまりに、TPOをわきまえない態度が出ないよう気を付けなければなりません。

ビジネスシーンでは不適当な日常の言葉は無意識のうちに出てしまうため、特段の注意が必要です。

例えば、

  • 「そうですね」 → 「そうっすね」
  • 「全然〇〇ですね」 → 「全然〇〇っすね」
  • 「いやいやいやいや」
  • 「〇〇ですよね~」etc

このような言葉遣いは気づかないうちに出てしまいがちです。

慣れないうちは大変ですが、こう言った言い回しが出ないように意識するだけでも上達が早まります。

電話の時点から面接は始まっていると思って、緊張感を持って取り組みましょう。

声のボリュームについて

「声のボリューム」についても考慮すべきです。

声が大きすぎると相手に迷惑がかかってしまいますし、音が割れて聞き取りにくくなるリスクがあります。

逆に声が小さいと言いたいことが相手に伝わりません。

電話でも同様です。

電話を掛ける時は適量の声の大きさで、言いたいことをはっきり伝えましょう。

嘘はつかない

色々と技術的な事を書いてきましたが、最後は心構えというか、精神的な事を書いてみます。

「嘘をつかない」という事の大切さについて、です。

介護の世界では資格を要する施設もあれば、資格未取得でも勤務することができる施設があります。

そして、面接では必ず「資格を持っていますか」という質問をされるでしょう。

私も面接官として、これまで数限りなくこの質問をしてきました。

時には電話でこの質問をする事もあります。(資格がない場合は面接要件を満たさない場合があるからです)

ここで、いくら電話で緊張していても嘘をついたりしてはいけません!

資格を持っていないのに持っていると答えても、就職時に証明書を持参しろと言われます。

「持っていません、嘘でした」となれば、普通は免職になります。

施設としてはつまらない嘘で人材を失ってしまうというのは非常に残念なことです。

資格がないなら無いとして素直に話した方が、好感を持たれますし無駄な労力をかけずに済みます。

電話で聞かれたことには切実に答えて自分の印象を保っていきましょう。

最後に

最後になりますが、皆さんは施設に電話する際に何を使いますか?

最近はスマートフォンでかける人が多いと思いますが、面接の申し込みなどは固定電話からかけるのが最適です。

滅多にありませんが、スマートフォンの場合、電波障害が発生する可能性があるからです。

話の途中で途切れてしまってかけなおすというのは相手に対する無礼となります。

少々心配が過ぎる部分があるかもしれませんが、人生を左右するような大切な電話をするわけですから、万全を喫していきましょう。

 

電話から面接は始まっていると申し上げましたが、電話をかける前の「準備・心構え」も含めると、もうすでに今から面接が始まっていると言っても過言では無いのです。

ぜひ、本記事を参考により良いアピールができるよう練習してみてください。

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