無職・無資格から介護士になる方法。生活を安定させよう。

無資格、未経験(無職)から介護士になる方法をまとめました。

手順としては、まず「無資格OK」の介護施設に入所してから、時間をかけて資格を取得し「介護士」としてのキャリアを積んでいくことになります。

主要な資格についても詳しく解説してみたので、ぜひご参照ください。

まずは無資格OKの職場探しから

資格が無いと介護施設で働けない、正社員になれない、と思っている方がいますが、そんな事はありません。

介護職は無資格でも働ける職場は沢山あります。

ただし、資格が無いことで「資格手当」がつかなかったり、「身体介護はできない」など、特定の業務にしか従事できなかったりします。

なので、無資格の方はまず「無資格OK」の施設に入ってから、積極的に主要資格取得を目指してキャリアアップしていきましょう。

介護の資格について

介護職の主要な資格は以下の3つです。

  • 介護職員初任者研修
  • 実務者研修
  • 介護福祉士

後者に行くほど難易度があがり、同時に手当も高くなる傾向があります。

初任者研修・実務者研修について

介護業界は無資格・未経験者も歓迎ですが、もし現在無職で時間に余裕がある方は、就活前に初任者研修か実務者研修を習得しておいた方が良いでしょう。

就職活動自体が有利になりますし、就業してから習得するより余裕を持てるからです。

「そんな金はない!」という方でも大丈夫。

これらは自治体からの補助金の対象なので、場合によっては無料で資格取得できると思います。

捕捉

初任者研修と実務者研修は実務経験が無くても受けることができます。

また、初任者研修を取得後に実務者研修を受けなければならない…決まりはありません。

受講時間はそれなりに長いですが、最近だと通信教育などもありますので、家庭学習と6日ほどのスクリーニングですぐ卒業できます。

介護福祉士資格について

介護福祉士資格ですが、こちらは事前に取得する事は出来ません。

実務経験3年以上と実務者研修を終了、又は終了予定の方が対象の資格だからです。

まずは無資格で施設に就職してから、じっくり技術を磨いてステップアップしていきましょう。

※就労場所によっては介護福祉士資格の他、准看護師の試験を受ける事ができる場合も。合格すれば学校に通って准看護師の資格を取得する流れとなります。

難易度はそれほど高くない資格だと思いますが、介護福祉士は国家資格!

資格者には手当が支給される事が多いです。

特別処遇改善加算の対象者になれる

しかし、重要なのは介護福祉士は介護の基本となる資格ですので、これを取得していれば、例えば介護の学校の講師となることも可能になります。

特別処遇改善加算によって10年程※の経験のある介護福祉士に多くの手当が交付される制度が今年の10月から始まります。

※経験はある程度事業所の判断に任されます。そのため7年でも8年でも事業所が「可」とすれば対象者になります。

対象者になる為には「介護福祉士資格」は絶対条件なので、就職はできるだけ早く取得できるよう頑張っていきましょう。

無資格・未経験でもOK。でも計画性は大切!

色々書いてきましたが、一概に介護職と言っても、その業務内容は様々です。

その為求められる資格も現場毎に違いがあります。

  • 事務系
  • 管理者
  • 相談援助者
  • 講師

などなど…

まずは自分が将来的にどうなりたいかを思い描き、それに向けて情報収集し、計画を立ててから本格的に就活をスタートする事をおすすめします。

無資格OKの職場を探す際は、転職エージェント(転職サイト)を活用し、できるだけ多くの求人情報から厳選する事が大切です、。

 

この記事が皆様の就職活動に役立ちましたら幸いです。

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