介護士は昼休憩は取れない?特養、グループホームでの体験談

介護士は一日忙しそうに働いているけど、ちゃんと昼休憩は取れているのか?

気になっている方に向けて、私の事例をご紹介したいと思います。

就活などの際はぜひご参照ください!

特養からグループホームへ

最初に、私の職歴などをご紹介します。

異動になる前、私は「特養(特別養護老人ホーム)」で勤務していました。

私の勤めていた特養には休憩室があり、昼休みはしっかりと休む事が出来ていました。

今は「あの頃は良かったなぁ」と思う日々です笑

その後、私はグループホームに異動。

特養と違い、そこには休憩室がありませんでした。

今回はこのグループホームでの事を中心に書いてみたいと思います。

グループホームでの一日

グループホームで早番出勤した時のことを書いてみます。

まずは、利用者に朝食の配膳から1日がスタート。

そこから、午前中の事を色々書いてみます。

  1. 下膳
  2. 職員が食器を洗う
  3. 8時半には日勤帯が出勤し
  4. トイレ掃除
  5. 掃除機かけ
  6. 9時には検温の為、利用者さんへ食堂に来る様声がけ
  7. 検温後に体操
  8. 10時に遅番の人が出勤
  9. おやつの時間

スケジュールはあくまで目安

ざっと1日の仕事を書きましたが、実際には、この通り進行できない事が多いです。

ただの「目安」と化しています。

途中で利用者は急に立ってみたり訳の分からない行動したりと動き回っています。

昼食も利用者と同じテーブルで、見守りしながらの食事でした。

利用者は職員のおかずをジロジロ見て自分のおかずと比べ、自分にないおかずがあると言い出したり。

そんな時は「一緒に食事するのも考えもんだ」と思いました。

昼休憩は(一応)13時から

昼休憩は休憩室がないので食堂で休みます。

一応、13時から休む事になっていますが、前述した通りスケジュールはただの「目安」。

休憩って言っても殆ど休めません。

利用者は次から次へ

  • トイレに行く
  • 家に帰る、と玄関に向かう
  • ウロウロする
  • 歩行が不安定で転倒の恐れがある方に対しては、見守りが必要になる

座ってる暇がなく動きまわっているので、気がつけば1時間休憩無しで働いているのが実情です。

休めない職場はやばい!その理由

休み無く働く日が毎日続くと、どうなるか。

  • 職員達もイライラしてくる(空腹も影響)
  • 口調が荒くなる
  • 体調を崩す
  • ストレスで病む

そして当然ですが利用者に対するサービスの質も下がります。

こういう職場は事故や虐待が起こるリスクが高いと思うので、解決する事は急務だと思います。

1つのアイデアとして休憩時間をずらす、という事が考えられます。

我が職場でも早番の人が12時から日勤、遅番の人が13時から休憩するよう変更されました。

その結果、以前よりは休憩は出来るようになりましたが…

  • 朝に汚して洗濯した洗濯物の片付け
  • 居室の見守り
  • 昼寝せず起きて来る利用者に対応

このような業務がストップするわけでは無いので、1時間、座ったり立っての繰り返しです。

結論 休めない職場は変わらない

グループホームへ転職して休めなくなってから、1日の疲れがなかなか取れなくなりました。

帰る頃になると足はパンパンで浮腫んだりしています。

昼休憩に休める職場は当たり前のように休めますが、私の職場のように忙しすぎて休めない職場の場合は、これから先もずっと休めないと思います。

私は今、今の職場には見限りをつけて再び転職活動に乗り出しました。

次は「休憩室があるか」「休憩時間は時間をずらして設けられているか」「業務に休憩を邪魔されないか」これらをポイントに就職先を探しています。

 

もし、あなたが今働いている職場が昼に休めないのであれば、転職する事をおすすめします。

体を壊したり、精神を病んでからでは、遅いですよ。

 

この記事が皆様のお役に立ちましたら幸いです。

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