介護士の私が転職に失敗した1番の理由。負の連鎖を断ち切れ。

私が介護の転職に失敗した原因と、その対策。

私は介護の転職に失敗しました。

負の連鎖に陥り、解決策など考える余裕すらなかった自分。

その後、紆余曲折あってどうにか失敗を乗り越えることができ、今は良い職場に出会うことができました。

この記事では、私が転職に失敗した原因や、失敗しない為の対策などを具体的に書いてみたいと思います。

負の連鎖を断ち切り、自分が納得して働ける職場を見つけませんか?

ガチで実体験を書いたので、きっと皆様の転職や就職に役立つはずです。

ぜひ最後までご覧ください。

私(介護士)が転職で失敗した理由

願望の陰に隠れるものに注意せよ

いきなりですが質問です。

あなたが転職をする際、次のうち、何を1番重視して転職を考えますか?

  1. 賃金
  2. 就労時間
  3. 実績
  4. 昇給有無
  5. 交通の便

正解は..ありません。

どれを選んでも良いです。

どれも、転職先を選ぶうえで重要な要素だと思います。

しかし、最も「注意すべき」ことは、こういった「願望」が強いほど、見えなくなりやすいので気をつけなけれればいけません

それは、「焦り」です。

焦りが強いほど、転職に失敗するリスクが高まります。

※私はこれで何度も失敗してきました..

以下より詳しくご説明します。

焦りが先行するとどうなるか

就職(転職)活動中に焦ると、次のような事態に陥り、転職に失敗するリスクが高まります。

  • 転職する事が目的になってしまう。そのため、就職後働く意欲を失い仕事が続かない
  • 自分の適性を考えず転職してしまう(条件だけで選んでしまうため)。当然、就職後にモチベーションを維持できず働く意欲が湧かなくなる。

実際、これまでの人生において、「焦り」が原因となってこういった問題に直面した人は多いのではないでしょうか。

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店員にあと1着しかないって言われたからこの服かったけど、よく見たら全然似合ってないしコーディネートに合わない..失敗した。

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iphoneの入荷が3週間待ちって言われたから、在庫のある別のスマホにした。でも、周りと話しが合わず後悔してる。予約して待てばよかったよ..

「焦り」は、後悔を生み、後悔からさらなる「焦り」が生まれます

ここでは書ききれないほど負の連鎖をもたらします。

と、上から目線で書いていて恐縮ですが、何を隠そう私もこれで転職に失敗した人間の一人。

今回は私の転職話をご紹介しながら、「焦り」がもたらす負の連鎖や、転職の失敗について考えていきましょう。

私(介護士)が転職に失敗した体験談

転職失敗ポイント1. 退職せずに転職活動した

転職をする際、多くの方は現在の職場を退職してから転職先を探すと思います。

雇用保険に入っている方なら、次のような流れで転職活動を行うでしょう。

  1. 退職する
  2. 喪失届を貰い
  3. 退職時にハローワークに提出する
  4. 書類の郵送を待つ
  5. 新しい就職先を探す
  6. 転職する

これが一般的な転職の流れだと思います。

しかし、前述の通り「焦っていた」私は次のように転職活動を進めました。

  1. 現就職先を退職しないまま新しい就職先を探す
  2. 退職とほぼ同時に転職する
  3. 新しい就職先で失敗
  4. 1か月で退職

なぜこんな早期退職に陥ったのか。

その大きな原因となったのが前述の通り「焦り」だったです。

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とにかく今の職場がいや。早くやめたい。早くやめたい。どこでも良いから次の職場にいきたい。

と、このような状態だったので、自分の適正をじっくり検討することなく「ハローワーク」で早々に転職先を決めてしまいました。

そのまま採用が決まりましたが、これがまたブラック企業。

細かな契約条件も悪く(よく比較検討していなかった)、最悪な条件で就職してしまったと嘆くことに。

職場の雰囲気も悪く、自分に不向きな仕事が多かったことから、長続きしませんでした。

焦った仕事を探すと、とにかく就職する事が目的となりがちで、細かな契約確認を疎かにしてしまうのです。

【対策】

転職エージェントなど、「ハローワーク」以外の求人媒体も活用し、じっくりと自分の適性や職場の比較検討をしなければ失敗する。

職場探しは焦らない方が良い。

また、現在の職場を退職し、精神的に解放された状態で転職活動をした方が精神的に安定するのでオススメだ。

転職活動に集中できるし、面接などスケジュールの調整がしやすい、などメリットが多い。

 

転職失敗ポイント2. 上司への退職希望を出すのが遅すぎた

職場に退職の意向を上司に申し出たのが遅いと、色々な問題が発生します。

退職希望日から2週間前に退職を申し出てた私。

※「2週間前に申し出することが出来る」という労働基準法・民法上のルールに乗っ取ったもので、法律的には全く問題ありません。

転職を思い立ってすぐ「焦って」ハローワークに駆け込み、一週間程で面接が決まったので「焦って」すぐに退職を申し出たのです。

「退職二週間前」の申し出は一般常識からすると「遅すぎる」ため、当然のごとく上司や同僚からの

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あなたが辞めたら仕事の埋め合わせはどうなるの?こんなに急に退職希望を出すなんて非常識。もう次の職場は決まってるですって?認められません。3ヶ月で後任を用意するのでしっかり業務を引き継いでから退職しなさい..

こんな引き留めが始まりました。

 

しかも、職場での雰囲気も悪くなり、いやがらせじみた事もされ、とても円満な雰囲気ではありませんでした。

この時点で押しに弱い人なら上司の言い分に呑まれて退職を断念してしまうでしょう。

【対策】

転職を焦らず、退職願を3ヶ月前に提出する事が出来ていれば、このような経験をする事は無かったはず。

また、円満に退職する事が出来れば、今後就職に困った際に助けてくれる事もあるのです。

どうか皆様、転職を決意する場合は3ヶ月前に現職に退職の旨を伝えてください。

近日中に転職したいという思いが強いのであれば、明日にでもハッキリ上司に伝えておくべきです。

じっくり比較検討し、落ち着いて転職活動をすれば失敗しにくい

ここまで、お恥ずかしながら私の転職失敗の話を書いてきました。

結論です。

就職は焦らず、時間を使わなければ良い就職先にたどり着けず、失敗するリスクが高まります。

焦りと考えなしに、しかも退職をしないで探すのは無謀でしょう。

一呼吸置いて、一つ一つ、自分にとって重要なポイントを冷静に吟味しようじゃありませんか。

  1. 施設の種類
  2. 手当の有無
  3. 勤務形態(夜勤の有無)
  4. シフト携帯(土日祝日休の有無)
  5. 残業の有無
  6. 資格補助の有無

などなど、比較すべきポイントはたくさんあります。


あかね
(管理人)

このサイトでは、転職時に役立つ転職サイトをランキング形式で掲載中。

管理人が転職する時に検索魔と化し情報を調べまくった日々の集大成なので、自信を持ってオススメします笑。

ぜひ、ご覧ください!


転職サイト一覧


転職先を探す前に知っておくべきこと

ところで転職する時、あなたはどのように就職先を見つけますか?

  1. 自分で探す
  2. 学校で探す
  3. 就職エキスポに行く
  4. 派遣・契約社員向けサイトに登録する
  5. 知人、親に頼む(コネ)
  6. 就職斡旋業者に紹介してもらう

などなど色々な方法があるかと思います。

求人媒体は他にも色々ありますので、以下にまとめます。

介護の求人媒体の種類について

たくさんある求人媒体のそれぞれの特徴をざっくりとまとめてみました。

総合求人サイト
  • 転職を考えるすべての人
  • キーワード検索があるので、ある程度条件が絞られている人
介護の転職エージェント
  • 介護の転職の方向性に迷い、キャリアの相談に乗って欲しい人
  • 高度なキャリアがあり、非公開の求人情報を知りたい人
求人誌・求人チラシ
  • 勤務地を意識した転職活動をしたい人
転職イベント
  • 一度に、たくさんの企業研究がしたい人
  • 希望の企業を決める際、社員と直接話をして決めたい人
ハローワーク
  • 勤務地(地域)を意識した転職活動をしたい人
  • Uターンなどで、地域に密着した企業ではたらきたい人

(参考:森本 千賀子「マンガでわかる 成功する転職」)

管理人のおすすめは介護の転職エージェントです。

同業種の転職にも、他業種をチャレンジする場合にも気軽に活用でき、利用料金も無料です。

さらに、ハローワークでは出会えない「非公開求人」を取り扱っている介護のエージェントを活用すれば、転職できる企業の幅が大きく広がります。

これと「総合求人サイト」を組み合わせるのもおすすめ。いずれもウェブ上で効率よく転職活動を進めることが可能なので、相性が良いです。

介護の再就職、転職サイトランキング

転職エージェントをおすすめする理由

ちなみに、私が転職で利用したのは「転職エージェント」でした。

医療・福祉関係の仕事において、エージェントの存在はかなりメジャーなので、ご存知の方も多いのでは?

転職エージェントを利用した際の、転職までの大まかな流れは次のようになります。

  1. 派遣・契約社員登録サイト同様にサイトに登録
  2. 電話で何社か紹介してもらう
  3. 一度就職する
  4. 合わなければチェンジ

といった流れです。

登録すると担当者が付きますので、しっかりと自分の意見を伝える事で最適な転職先を提案してくれます。

介護業界に特化したエージェントであれば、専門的な質問にも答えてくれるでしょう。

「時間に余裕を持って、じっくりと自分の適性に合った施設を検討する」

これが転職成功の秘訣です。

皆さまのご多幸をお祈りしております。

介護の転職エージェントを活用するメリット

介護の転職・就職活動においては、「なぜ転職したいのか」「転職してどうなりたいのか」といった気持ちを整理することが重要です。

ご自身の強みや経験を整理すれば自然と「どこに向かって動けばよいのか」見えてきます。

ただ、自分を客観的に分析したり、気持ちを言葉に変えるのは難しいですよね?

そんなときに役立つのが介護の転職活動を補助するエージェントです。

面接の対策までサポートしてくれるエージェントを選ぼう

面接で「言いたいことを言えなかった」という経験を、多くの就活者が経験します。

言わなくてもよい言葉を言ってしまい、どんどんポイントを下げてしまうケースもあります。

これを自分一人で改善するのは時間がかかるため、面接に苦手意識のある方は面接サポート(対策)までしてくれるエージェントを頼りましょう。

「長所、短所は何ですか?」「なぜ今の会社を出るんですか?」という質問に対する答えを、戦略を立て、自身の気持ちも乗る話の内容で作り込む事ができるようになるはずです。

モチベーションのコントロール

一人で転職活動をすると、結果がうまくいかないと自分で抱え込んでしまうことが多いです。

元気ややる気がなくなったり、誰かに励ましの言葉をかけてもらえなかったりすると、立ち上がれない人もいます。

こういう人に対しては、愚痴を聞いてくれる人がそばにいると良いですね。

諦めそうになったときにする励ましの言葉を掛けてくれたり、調子に乗ってしまっていて足元が見えていないときは、厳しく言ってくれる人がいれば理想的です。

目標に向かって一緒に走る仲間を作ったり、親身になって就活相談に乗ってくれる介護のエージェントを利用するのは良い選択だと思います。

資格があれば有利に再就職、転職できます

以下の資格の内、いずれかをお持ちではないですか?

  • ヘルパー2級
  • ヘルパー1級
  • 介護職員初任者研修
  • 実務者研修
  • 介護職員基礎研修 介護福祉士
  • 社会福祉士
  • 介護支援専門員(ケアマネージャー)
  • 理学療法士 作業療法士
  • 言語聴覚士
  • 管理栄養士

介護関連の資格保有者は即戦力の優秀な人材なので、求人サイトを使えば「高待遇」「好条件」の優良求人案件を紹介してもらえるケースが多々あります。

年齢やブランクなどのハンディがあっても、無資格者より有利な条件で再就職、転職が可能です。