介護の転職に失敗。後悔から学ぶ成功のポイント3つ【保存版】

介護の転職に失敗しました。

この記事では、転職に失敗した原因や対策などを具体的に書いてみたいと思います。
これから転職したり、介護業界に興味がある方はぜひご覧ください。

転職をする際、あなたは何に気を付けて転職を考えるでしょうか。(クイズではありません笑)

  1. 賃金
  2. 就労時間
  3. 実績
  4. 昇給有無
  5. 交通の便

理由は様々あると思いますが、これらの願望が強い人ほど気をつけなくてはいけない事があります。

それは、「焦り」です。

焦っていると次のような事態に陥り、転職に失敗するリスクが高まるので注意しなくてはいけません。

  • 転職する事が目的になってしまい、就職後働く意欲を失い仕事が続かない
  • 自分の適性を考えず転職したので、就職後に仕事の意欲が湧かなくなる

これまでの人生において、「焦り」が原因となるモチベーション低下問題に直面した人は多いのではないでしょうか。

「焦り」は上記に挙げた2つの例の他にも、ここでは書ききれないほど負の連鎖をもたらします。

私の知人もこれで転職に失敗した人間の一人。

今回は知人(以下、「佐藤さん」とします。もちろん仮名です)の話をご紹介しながら、「焦り」がもたらす負の連鎖や、転職の失敗について考えていきましょう。

佐藤さんの介護転職失敗談

転職をする際、大体の方は現職場を退職し、新しい就職先を探す方が多いと思います。

むしろ、この流れが一番当たり前なのかもしれません。

雇用保険に入っている方なら

  1. 退職する
  2. 喪失届を貰い
  3. 退職時にハローワークに提出する
  4. 書類の郵送を待つ
  5. 新しい就職先を探す
  6. 転職する

これが一般的な転職の流れだと思います。

しかし、佐藤さんは違いました。

  1. 現就職先を退職しないまま新しい就職先を探す
  2. 退職とほぼ同時に転職する
  3. 新しい就職先で失敗
  4. 1か月で退職

なぜこんな事態におちいったのか。

その大きな原因となったのが、「焦り」なのです。

失敗① 退職希望を出すのが遅すぎた

佐藤さんが職場に退職の意向を上司に申し出たのは、なんと希望の退職から2週間前だったのです。

3週間前に転職したいという思いが膨らみ、「焦って」ハローワークに駆け込み、一週間程で面接が決まったのですぐに退職を申し出たのです。

しかし、退職二週間前の申し出はちょっと非常識かなと思います。

突然辞めると言われても会社も困るので、当然のごとく「やめないで」引き留めが始まったといいます。

次第に職場での雰囲気も悪くなり、いやがらせじみた事もされたと言います。

佐藤さんは耐えられましたが、押しに弱い人なら上司の言い分に呑まれて、退職を断念してしまうでしょう。

転職を焦らず、退職願を3ヶ月前に提出する事が出来ていれば、このような経験をする事は無かったでしょう。

また、円満に退職する事が出来れば、今後就職に困った際に助けてくれる事もあるのです。

失敗②適性を考えずに就職先を決めた

佐藤さんはすぐに転職したい、と焦っていたのでハローワークに踊る「すぐ働けます」の言葉につられて転職先を1社だけ早々に決めてしまいました。

運良くそのまま契約社員で採用が決まったそうですが、これがまたブラック企業で、人脈のつながりもなしという最悪な条件で就職してしまったと本人は嘆いていました。

しかも、性格的に自分に不向きな仕事が多く結果的に一ヶ月で退職。

在職中は、以前の職場と比較し「後悔」だけが募るばかり、自分だけなぜこんな目に合わなくてはいけないのか‥そう思う日々だったそうです。

余裕を持って転職しよう

時間はゆっくり使うもの。

就職は焦らず、時間を使わなければ良い就職先に巡り合いません。

焦りと考えなしに、しかも退職をしないで探すというのは、自傷行為にも等しいです。

介護求人サイトを利用しよう

転職する時、あなたはどのように就職先を見つけますか?

  1. 自分で探す
  2. 学校で探す
  3. 就職エキスポに行く
  4. 派遣・契約社員向けサイトに登録する
  5. 知人、親に頼む(コネ)
  6. 就職斡旋業者に紹介してもらう

などなど色々な方法があるかと思います。

私が一番合理的だと感じるのは、「介護求人サイト」を利用する事です。

介護の介護転職エージェントとも言われます。

この手のサービスは医療・福祉関係の仕事においてはかなりメジャーなので、ご存知の方も多いのでは?

以下が介護求人サイトを利用した際の、転職までの大まかな流れとなります。

  1. 派遣・契約社員登録サイト同様にサイトに登録
  2. 電話で何社か紹介してもらう
  3. 一度就職する
  4. 合わなければチェンジ

といった流れです。

サイトに登録すると担当者が付きますので、しっかりと自分の意見を伝える事で最適な転職先を提案してくれます。

ハローワークの職員は介護の素人ですが、こちらはプロ顔負けの知識を有する介護転職のプロなので、的確にこちらの意図を汲み取ってくれるのが素晴らしい。

比較できる案件も膨大で、転職先を全国に広がれば、さらに希望に近い施設にたどり着ける確率が上がります。

これから介護業界に入る人はもちろん、今の職場を離れようと検討している人は必ず2つ以上登録しておいてください。

ハローワークのように通う必要もないため、仕事を辞めずに転職活動を気軽にスタートできるのも大きな魅力。

目星がついたところで退職し、面接→就職と進んでいきましょう。

「時間に余裕を持って、じっくりと自分の適性に合った施設を検討する」

これが転職成功の秘訣です。

皆さまのご多幸をお祈りしております。

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