介護業界の現実を全部教えます。肉体労働?なぜ人手不足?【2020年版】

現役の介護士が語る介護現場のリアル

「介護業界の現実が知りたい」

そんな皆様に向けて、介護の素晴らしさや現実を色々と書いてみたいと思います。

この業界で長く働いている私だからこそかけるリアルな現状を皆様にお届けします。

他業種からこの業界に転職したいと考えている方にも見ていただきたい!

もくじ

介護業界の現実1. 現在の介護業界の難しさ、厳しさ

まずは、これから初めて介護業界に入ろうとしている方向けに、介護業界の「現実」についてお話します。

1. 介護業界は肉体労働

まず認識する必要があるのは、介護業界が生易しいものでは無いということ。

想像に易いことかもしれませんが、介護は肉体労働なんです。

利用者をベッドから起こす介護は腰への負担が大きく、介護職員の中には腰痛に悩んでいる方も多いです。

これは特に女性にとっては大きな悩みになるでしょう。

2. 利用者さんのスタイルに寄り添う難しさ

高齢者の生活のお世話、障がい者の生活のお世話は我々の生活スタイルとは全く違うのは想像に易いと思いますが、

介護士は利用者の生活スタイルに寄り添いサポートしなければいけません。

これは実際に介護職に就かなければ分からない部分もありますが、とても難しい事なのです。

トイレ一つ取っても、朝食一つとっても、必要な準備や時間、方法まで健康で若い人の生活とはまったく異なることをイメージしてみてください。

これは介護の世界に入って、一番最初に戸惑うところでしょう。

3. 介護業界の人間関係は結構厳しい

介護業界に限ったことではないのですが…

人間関係を良好に保つことも、介護業界ならではの難しさがあります。

ここでいう「人間関係」とは、職員同士の人間関係だけではありません。

  • 上司
  • 同僚
  • 後輩
  • 利用者
  • 利用者の家族
  • 他の職場の同業者(ケアマネなど)
  • 役所などの政府機関

これら全て含めて「人間関係」です。

特に対顧客(利用者)の部分は、一般的な企業に比べると濃密で、家族なども絡んでトラブルになりやすい部分です。(介護は下手すると生死に関わるので当然ですね)

これらを良好な状態を維持できるだけのコミュニケーション能力が介護士には求められるということです。

何を隠そう介護職の退職理由の1位はこの「人間関係トラブル」なんです。

性格に難があったり、ネガティブな職員は少ない期間で退職に追われてしまうのがこの業界の現実です。

介護業界の現実2. 介護業界の3つの希望

さんざん「介護業界は大変だ」という事を書いてしまいましたが、そんな私も介護士。

そして、「一生介護という仕事に就いていたい」

と心から思っています。

何故か?

それは、介護という仕事は悪いことばかりではないからです。

他の業界では体験できないであろう感動的な体験や、利用者さんとの温かい時間に癒やされる瞬間があります。

というわけで、次は「介護業界の希望」をいくつか書いてみたいと思います。

希望1. 介護業界は命と向き合う尊い職業

介護は尊い仕事です。

家庭を肩代わりし、家族の負担を軽減すると言う役目だけではありません。

老後の、人生最後のひと時に寄り添い、命と向き合う仕事でもあります。

これは、企業努めのサラリーマンでは味わえないような特別な体験です。

実は、私は営業サラリーマンから介護士に転職し、その奥深さの虜になった一人なんです。

資格を取り、スキルアップするほどにこの仕事の尊さと、やりがいが増していくのを感じる日々です。

希望2. 介護業界の将来性は開けている

介護業界の将来性は良好です。

なぜなら、介護職がなければ日本社会はもはや成り立たないからです。

介護業界の問題は、日本という国の抱える問題でもあるのです。

だからこそ、国の予算組も増加傾向にあり、改善の兆しが少しづつ見えてきたのがここ数年の事です。

正直、まだまだ不十分ではありますが..。

それでも、5年前は想像もできなかったような待遇の改善施策が次々と打ち出されています。

現場レベルでも「国がついに動き出したな」と感じる程度には待遇の変化を実感できています。

また、御存知の通り日本は少子高齢化社会。

これから顧客である老人がどんどん増えていくことを考えると、需要は右肩上がりに増えていく事は間違いないのです。

介護という仕事は無くなることはないという安心感があります。

また、今のこの現状を無視して予算が縮小されることなどあり得ないのではないでしょうか。

希望3. IT化が進み、介護士の労働負担は減少傾向にある

現在、IT技術を取り入れている介護施設が増えていることをご存知でしょうか?

例えば、現場での介護業務の後にまとめる書類作成。

これを、専用のアプリケーションを使うことで完結に入力できるようになっていたり、

月の労働時間や入居者の管理を一覧表ですぐ出力できるツールも利用できるようになってきました。

薬の時間の管理や、食事の管理などもデジタル化が進み、色々なツールが開発されています。

進んだ施設ではAIやテレワークなども活用されているようです。

例えば、レクリエーションをテレビの向こう側のスタッフが行い、その間に現場スタッフが別の業務を進めることが出来る、といった具合に。

この動きは今後どんどん進み、介護士という仕事は今よりずっと負担が大きいものではなくなるでしょう。

介護業界の現実3. 10年後はどうなるか?

介護業界の将来は比較的開けている、と書いてきました。

では、例えば「10年後」の介護業界は実際どのようになっているのでしょうか?

先程よりも年数を絞ることで、もう少し具体的にこの部分を掘り下げてみたいと思います。

介護業界の未来1. 2025年問題が日本を直撃

2025年問題をご存知でしょうか?

簡単に言いますと「ある世代」の方々が後期高齢者になり始める西暦です。

その世代とは、いわゆる「団塊の世代」と言われる方々です。

富国強兵ではないですが、「産めよ増やせよ時代」時代に生まれた方々は非常に多いのです。

故に、2025年から一気に

  • 要介護者
  • 要支援者

が全国で非常に多くなるでしょう。

同時に、介護する者の重要は2025年からどんどん高まると思います。

需要が増える、という事だけ切り取って考えれば、介護業界の未来は開けていると言えます。

介護業界の未来2 . ロボット・AIに肉体労働は代替えできない

未来を想像すると、ロボットやAIなどのテクノロジー進化については期待してしまいます。

これからさらに進化した「便利だな」と思えるようなツールは、ハード・ソフト問わず開発されるはずなので、それが我々介護士の負担を減らしてくれるでしょう。

これはほぼ100%、良くなると思います。

ロボットなども進化し、ある程度「肉体的負担」を減らす事が出来るでしょう。

しかし、対人援助の仕事は複雑で業務内容も多岐に渡ります。

イレギュラー案件やトラブルは日夜起こりますし、

後10年で人に取って代わるような介護ロボが出るとは到底思えません。

10年後はロボットは人間のルーティーンを若干補助するって感じの付き合い方になるのではないでしょうか。

正直、テクノロジーに過度の期待は出来ないと思います。

介護業界の未来3 .人材不足について

介護業界で人材は重宝されると楽観していますが、人員不足は別問題として残り続けるでしょう。

抜本的な給与の上昇や待遇改善が行われれば別ですが…

現行の介護保険制度が10年後も続くのであれば、将来が明るいとは言い切れません。

しかし、最近の社会の動きを見ていると、少しだけ待遇の改善に向けて動き出したように思います。

直近の例として、2019年10月からは介護福祉士の「処遇改善」がスタート。

詳細は割愛しますが、この処遇改善を取れる介護保険の事業所ですと、事業所に最低でも1人は年収440万以上の介護福祉士が誕生する事になります。

  • 介護福祉士
  • ヘルパー
  • 介護支援専門員全部

などなど、介護に従事する形も様々ですので、願わくば全ての介護員が、今より働きやすい社会になったらいいな、と思います。

介護支援専門員とヘルパーは今のところ明るいニュースはないですから、今後対応が進むか不安はあります…

介護業界の現実4. 介護で一番キツい職場とは

介護業界の就職を考えている方は「どの施設の介護士が一番キツいのか」というのも気になるところでしょう。

介護士はいろいろな施設で介護士は働いているんです。

一例を挙げると、こんな感じです↓

  • 老人保健施設
  • 高齢者専用住宅
  • 有料老人ホーム
  • サービス付き高齢者向け住宅
  • グループホーム

実際にはまだまだありますよ。

一般的には病院、老人保健施設が一番キツい

よく言われることではありますが、「病院」あるいは「老人保健施設」は介護士の転職先として、一般的に敬遠されていると思います。

理由は簡単です。

「看護師のいる下では働けない、キツいから」です。

病院関係の皆様、看護師の皆様には申し訳ないのですが、看護師と介護士とは介護の価値観が決定的に違うため、我々介護士は大きなストレスを感じることになります。

これは、介護士にアンケートを取ってみても、上記のような答えと結果が出てしまうので、僕だけの感覚では無いでしょう。

また、医者と看護師は介護士に対する風当たりも強いので、どんどん萎縮してしまいます。

病院では主役は介護士ではありません。

あくまで、医者と看護師が主役です。

彼らにとっては介護士や他の業種の人間は「あくまでサブ」としてとなってしまうわけで、自然と厳しい視線が介護士に向けられる訳です。

そんな厳しい看護師の目に常時さらされるというシチュエーションもキツいですが、いつ何時患者の容態が急変するかもわからない緊張感の中で介護を行うのは、常にプレッシャーとの闘いです。

求められる介護技術的にも高いものを求められるエキスパート向けの仕事なので、介護初心者にとっては、病院介護はなおさら地獄に感じるでしょう。

病院以外の介護士はどうか

病院以外の介護士についても、それぞれざっくりと現場のキツさを考えてみました。

  • 特別養護老人ホーム→日々多忙であるが介護士が主役なのでやりがいを感じる
  • 老人保健施設→介護士と看護師の同等の立場だが、介護士が主役なので慣れるとキツくはない
  • グループホーム→認知症型なので介護士が主役、多忙なのに激安な給与、意外と地獄に感じるかも
  • デイサービス→主役は介護士、レクレーションを苦に感じない方に最適
  • 有料老人ホーム→意外とオススメ、ゆっくりと介護ができる上、社会の常識作用を学べる。民間が物を言うからです
  • サービス付き高齢者向け住宅→介護士や福祉士を目指す方ならば、意外と向かない。介護をあまり要さないため、従事できるだけでもと思える方にお勧め、初心者向き

まぁ、こんなところです。

※あくまでも私個人の見解ですので、間違ったらごめんなさい。

※施設を運営する企業次第、という点もお忘れなく。

介護業界の現実5. 介護業界はなぜ慢性的に人手不足なのか

ところで介護業界は、なぜこんなに人手不足が深刻なのか?

その原因の一つとしてよく言われるのが3Kと呼ばれる三つのKです。

「きつい」「汚い」「給料安い」の3つですね。(3つめは「危険」というのが通例ですが、ここでは給料にしました)

このイメージが強すぎて、介護に人が集まってこない、敬遠されている気がしてなりません。

ぶっちゃけ、このイメージがどれくらい実際の介護現場に当てはまっているかを考えてみました。

k1. 介護業界はきつい

K の一つ目は「きつい」のKです。

介護の仕事はやはり肉体労働なので、例えば重度の介護者を抱えたり、夜勤労働がたくさん発生します。

それに加えて、前述の通り人手不足問題も深刻化しているため、今介護職に従事している人達にそのしわ寄せが仕事量として反映されているという現実もあります。

しかしながら、そもそも介護業界に入社している方が多いと思うので、実は「肉体労働」であることがイコール「きつい」となっているわけでは無いと思います。

では何がきついと感じているかと言うと、それは実は書類作成なのではないでしょうか。

利用者との関わりを求めて入社したのに、現実は1日中書類作りに追われ、デスクワークに近い業務体系となっている職員も多いです。

そのため、利用者との時間を十分に避けないという現実があり、これが「きつい」と感じさせる要因の一つになっているのではないかと推察します。

k2. 介護業界は汚い

Kの二つ目は「汚い」のKです。

排泄・排便・排尿の片付けなどの業務が発生するので汚いといえば汚いと言えるかもしれません。

しかし、私の実体験から言うとオムツ交換や排尿・排泄介助が負担で辞めていくという人はあまりいません。

業界にいない人が勝手に総則で「汚いからやめるのだろう」と言っているのではないでしょうか?

確かに最初は「う..これはキツいかも」となります。

実際には、みんなすぐ慣れます笑。

仕事と割り切れるからでしょうか?

比較対象は全然違いますが、お医者さんだって手術する時最初は「う..体を切るなんてキツイ..」と思うのではないでしょうか

しかし、経験を積むことで乗り越えていきます。

人間は「仕事だ。これはやらねばならぬ事だ」と思えば自然と慣れるものなのです。

k3. 介護紹介は給料が安い

3つめのKですが、これは「給料安い」のKです。

これが人手不足の要因の最も重要なポイントだと言われています。

これについては「処遇改善加算」という形で介護に従事する人に少し手当を増やそうではないかという動きもあるので、少しずつですが改善しているとは思われます。

ですが、まだまだ十分とは言えません。

介護は3kだと決めつけてはいけない

3Kについてお話しましたが、こういったキャッチーな言葉で介護業界を語ることが、介護の人材不足化を加速させていると私は思います。

介護の世界を3Kとして「入ってはいけない仕事」認定する風潮に、一介護職員として警鐘を鳴らしたい。

聞いた話だと、高校で進路を選択する時点で進路指導の先生が「介護の世界を止めておけ、大変だぞ」とアドバイスする事があるようですが、もうこれは差別ではないでしょうか汗。

皆様におかれましてじゃ「介護業界は3Kだ、絶対入っちゃダメだ」と決めつけず、介護業界の現実をしっかりとチェックしていただきたいと思います!

現実は、そんなに悲観的になるほど悪くないと、きっと感じていただけるはずです!

介護業界の現実6.  若年層が介護士になるケースが増えている

介護職は若者の志望者が減っていると言われています。

確かにその傾向はあり、私の職場でも求人をかけてもほとんど若い人が来てくれません。

その代わりに、熟年層の志望者が多くいらっしゃいます。

その理由は

  • 他職種からの転職
  • 子育てがある程度落ち着いたから
  • 正社員になれそうなので

と、理由は様々です。

そして、ほとんどの場合内定をもらっています(定員オーバーなどの理由で内定が出ない事はあります)

介護業界は慢性的に人手不足な業界故に、介護業界は年齢問わず受け入れています。

なので、あなたが40歳であろうと、50歳であろうと、やる気があれば内定はもらえると考えて良いと思います。

この記事では、あくまで「体力的に」何歳が限界点になるのか…ということについて書いています。


あかね
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介護業界の現実7. 何歳くらいまで働けるの?

では、実際には何歳くらいで介護職が限界になって辞めてしまうのでしょうか。

結論から申し上げますと、これは「人による」と思います。

介護士に就職するのに年齢は関係ないと書きましたが、体力的にも年齢は関係ないと思います。

私の知る最高齢の介護士は75歳。

今でも現役介護職員です。

ちなみに、今の私の職場の場合、職員の平均年齢はなんと55歳です。

意外に年齢が高いと思いませんか?

介護の限界年齢1. 介護は力仕事 だけではない

確かに介護職は力仕事も多いですが、その他に家事能力や生活能力が試される場面が非常に多いのです。

グループホームでは利用者の料理・洗濯・掃除などの家事をしなければならないため、元々主婦をされている方は重宝されます。

訪問介護の家事援助なども同様です。

介護業界は、これまでの人生経験や、強みををしっかりと活かせます。

介護の限界年齢2. 利用者にとっても「安心感」がある

利用者としても、孫のような年齢の若い人にあれこれ言われるのは抵抗があっても、娘くらいの年代だと気持ちに寄り添ってもらいやすいという声があります。

もちろん

「若い人に元気をもらえる」

という方もいらっしゃいますが、落ち着いた対応を好まれる方は高齢の方、ベテランの方を選ばれています。

話も合いますからね。

介護の限界年齢3. 年齢を重ねても現役で働くには

とはいえ、年齢を重ねて

  • 自身に介護が必要な状態
  • 基本的な介助が不可能なほどの筋力・体力
  • 記憶力・判断力の著しい低下

こういった症状が現れ始めると、さすがに現役として働く事は難しくなります。

介護の限界年齢4. 長く働くために重要なこと

できるだけ介護士として長く働くためにはどうしたらいいのでしょうか?

1つは勤務形態を選ぶことです。

特別養護老人ホームなどは利用者の定員が多く、介護度も高い傾向にあるので、力仕事が主になってきます。

対してグループホームは定員が1ユニット9人程度と少なく、家事援助もあるため力仕事の割合が低くなってきます。

訪問介護などは身体介護が主であっても1回あたりの時間が1時間~1時間半程度なので、瞬間的な筋力があれば大丈夫です。

もう1つは資格を取得することです。

体力に自信があっても、歳を重ねれば衰えるので段々介護業務は辛くなります。

そうなった時にキャリアチェンジできるよう、資格を積み重ね準備をしておきましょう。

施設に配置義務があるケアマネジャーやサービス提供責任者の資格を取り、デスクワークを主にすれば身体的な負担が減ります。

これまで積み重ねてきた経験も役に立つでしょう。

年齢で切られがちな雇用も、代わりの職員がいなければ「もう少しこの会社にいて欲しい」とお願いされますよ。

介護業界に就職、転職するなら資格取得を目指してみよう

介護業界で長く働きたいと思うなら、介護業界に入った後は研修などで資格を取得しておくことが大切だと思います。

最初に狙うべきはやはり「初任者研修の認定資格」でしょうか。

資格を就職前に取得できれば、面接官は「即戦力だ」と判断できるようになりますので、あなたが選択できる会社・施設の幅が広がります。

モチベーションも上がり、「資格手当」も支給されるので基本的にメリットしかありません。

常に目標を持って、前向きに頑張ることができれば介護という仕事は決して辛いものではありません。

 

以上、参考になりましたでしょうか?

ぜひ、本サイトをお役立ていただき、素晴らしい就職先に出会ってください。

介護の主な資格

介護業界の仕事は多岐に渡り、幅広い専門的な知識が求められます。

そのため、資格の種類も多く複雑なため、以下に表としてまとめてみました。

資格名簡単な説明
介護職員初任者研修介護の資格では「入門」とされ、まずは取得を目指したい基本の資格です。
介護福祉士実務者研修介護職員初任者研修資格からステップアップで取得される場合が多いです。
介護施設で働きながら介護福祉士を目指すためには、実務者研修の修了が必須
ケアマネジャー(介護支援専門員)昨今取得難易度が上がっている介護業界の代表的な資格の一つ。長期の実務経験が必要な専門性の高い資格です。
介護福祉士(国家資格)介護の国家資格です。
介護福祉士実務経験or福祉系高校 or 養成施設、いずれかを軸に取得を目指す国家資格です。
働きながら取得するのが難しい資格ですが、これがないとできない業務も多いため、可能であれば取得しましょう。
レクリエーション資格レクリエーションにも資格が存在します。保有すれば、レクリエーションのリーダーになりやすいなどメリットがあるでしょう。
サービス提供責任者サービス提供責任者として必要な知識を保有していることを証明する資格です。長期にわたり介護業界で働くのであれば視野に入れておきたいですね。
看護師資格介護とは無縁に思えますが、看護師から介護士に再就職、転職するケースもあるようで、たまに介護士でありながら看護師資格を保有しているケースがあります。
病院で従事する介護士であれば、一目置かれる存在になれるでしょう。

ヘルパーは特定の資格がなくても就職できますが、利用者宅で身体介護を行う訪問介護員になるには「介護職員初任者研修」「実務者研修」の認定が必要です。

いずれにしても、新たに資格を取得するのはハードルが高いものです。

キャリア・収入アップを目指すのであれば介護の資格取得をサポートしてくれる再就職、転職エージェントもあるので、活用してみてください。

資格があれば有利に再就職、転職できます

以下の資格の内、いずれかをお持ちではないですか?

  • ヘルパー2級
  • ヘルパー1級
  • 介護職員初任者研修
  • 実務者研修
  • 介護職員基礎研修 介護福祉士
  • 社会福祉士
  • 介護支援専門員(ケアマネージャー)
  • 理学療法士 作業療法士
  • 言語聴覚士
  • 管理栄養士

介護関連の資格保有者は即戦力の優秀な人材なので、求人サイトを使えば「高待遇」「好条件」の優良求人案件を紹介してもらえるケースが多々あります。

年齢やブランクなどのハンディがあっても、無資格者より有利な条件で再就職、転職が可能です。

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