介護の腰痛は転職で治った!施設によって労働負担は全然違う

私は特別養護老人ホームで正規の介護職員として働いている39歳男性職員です。

前職も特別養護老人ホームで介護職員をやっていました。私は今の会社に転職して良かったと思っています。

今回は、簡単にその理由を書いていこうと思います。

転職のきっかけは腰痛だった

私はもともと腰痛持ちだったんですが、介護の仕事を始めてからというもの、日増しに腰痛が悪化していきました。

たぶんヘルニアになりかけていたと思います。

介護という仕事自体は気に入っていたので、今後も永く仕事を続けていくために色々と悩んだ結果、もう少し仕事の負担が減ることを期待して、別の特別養護老人ホームで働くことにしました。

仕事内容重視の転職だったので、お給料は変わりません。

施設を変えて変わったこと

労働時間が減った

転職後は労働時間がかなり減ったことが嬉しかったです。

早番・日勤・遅番は8時間勤務でしたが、転職後は7時間半に。

夜勤が16時間勤務から15時間半になりました。

流行りの「働き方革命」というものの一環で労働環境が緩和されたと聞きました。

残業もほとんどないです。

転職して労働時間が減ったことで肉体的に楽になりました。

ユニットケアができて働き甲斐ができた

前の施設では、利用者様80人以上を30人の介護職員で介護していました。

今の会社では「ユニットケア」というシステムになり、10人の利用者様を7人の介護職員で介護しています。

これが何よりも大きな変化でしたね。

同時に、利用者様とゆっくり向き合う時間も生まれました。

例えば歯磨きも朝・昼・夕3回できて、トイレ誘導も個々の利用者様に合わせてできるようになりました。

腰痛が軽減した

「ユニットケア」システムの職場についてからは、腰痛もかなり改善しました。

動線が少なくて利用者様のケアがすぐ出来る環境なので、バタバタと走り回らなくても良くなりました。

以前の職場は拘束時間が長かったので病院もまともにいけませんでしたが、今は月1くらいで病院と鍼灸院に通えるようになり、今ではほとんど痛みはありません。

 

まとめ

以上、私が介護職員から介護職員への転職に成功した体験談を書いてみました。

介護は辛い仕事と言われます、実際私もつらい日々が永く続きました。

でも、労働環境が良くなるだけで、仕事を楽しむ余裕が生まれます。

今の施設に来て、はじめて「介護が楽しい」と思えたんです。

もし、腰痛に悩んでいたり、1人で何十人もの利用者様を相手にしなければいけない状態にある方がいらっしゃいましたら、ぜひ転職を検討して欲しいと思います。

僕の体験談が何か皆様のお役に立ちましたら幸いです。

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