介護職はブラック企業に似ている。国は年間予算を早く見直せ

介護は過酷な仕事ですが、給料が世間の平均と比べると低いのが特徴です。

これが人手不足問題が解決しにくい要員の一つであり、安易に他業種から転職先として選ばれにくい原因の一つでもあります。

これってもはやブラック企業じゃないですか?

記事本文は以下よりご覧ください。

なぜ介護士の待遇は改善されないのか

なぜ介護士の待遇はなかなか改善されないのでしょうか?

介護業界は平均所得の低さから人手不足問題が慢性化しており、それが直ちに過労問題に直結しています。

原因を大きく2つに分けると、

  1. 国の対応
  2. 施設の対応

この2つ、どちらも大きく改善に向けて動かなければ待遇は変わらないでしょう。

施設に対して希望する事

プロの立場から施設に対して希望するのは、何はともあれ勤務体制を見直してほしいという事です。

勤務体制を見直せ、これが本音であり希望です。

現在の勤務体制は、ブラック企業にも似ている、とも言えます。なので、その現象をなくすべく、勤務体制を見直してほしいのが希望です。

そして、意欲あるものを昇進、採用、国は介護業界に掛ける年間予算を見直せ、というのが希望です。

介護業界は、本当に人手が足りないので、ハードな職種です。

なので、退職→採用→退職のサイクルの繰り返しになります。

いたちごっこをしているような感覚です。

ですが、これが現実というのも受け止めていただきたいと思います。

それを踏まえて介護に興味があるのであれば、是非、飛び込んでいただきたいと思っています。

プロの立場から施設に対して希望するのは、何はともあれ勤務体制を見直してほしいという事です。

人手が足りないとは言え、それは企業努力が足りない事も要因の一つ。

魅力的な条件を提示したり、ネットワークを駆使して人材を集める努力が足りないのではないでしょうか?

施設ごとの利益が落ちているのでたくさん施設を建てて展開したいという薄利多売戦略にシフトした事が、結果として深刻な人材不足問題を引き起こしている事もあります。

「仕方ないだろう」

「みんな辛いが頑張っているんだ」

というような、厳しい勤務体制を被害者風を吹かせて正当化するような施設には注意が必要です。

こういう会社は意欲あるものを昇進、採用せず、人間を道具か駒のようにしか考えていないのです。

やり口は「ブラック企業」そのものです。

とは言え、この手の企業に今更改善要望をしても時間と労力の無駄なので、早めに見限ってホワイト企業へ転職した方がいいでしょう。

良くも悪くも人材不足のこの業界。

介護の資格を持っていれば転職先は幅広く選べます。

国に対して希望すること

国は介護業界に掛ける年間予算を見直せ!

と、いつも思います。

日本社会は今や介護業界が健全に回っていなければ成り立たない事は自明ですが、それなのになかなか予算が見直されない。

介護業界の問題を社会問題であるという風に認識してほしいと思います。

まぁ、こんなブログで書いてもしょうがないですが笑

ちょっとイライラしたので書いてしまいました。

すみません。

資格があれば有利に転職できます

以下の資格の内、いずれかをお持ちではないですか?

  • ヘルパー2級
  • ヘルパー1級
  • 介護職員初任者研修
  • 実務者研修
  • 介護職員基礎研修 介護福祉士
  • 社会福祉士
  • 介護支援専門員(ケアマネージャー)
  • 理学療法士 作業療法士
  • 言語聴覚士
  • 管理栄養士
  • はり師
  • きゅう師
  • あん摩マッサージ指圧師
  • 柔道整復師

介護関連の資格保有者は即戦力の優秀な人材なので、求人サイトを使えば「高待遇」「好条件」の優良求人案件を紹介してもらえます。

年齢やブランクなどのハンディがあっても、無資格者より有利な条件で転職できます。

介護関連資格を既にお持ちの方で、今現在の職場に少しでも不満があるのであれば、転職を前向きに考えてみてはいかがでしょうか。

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